沖縄環境ネットワーク通信(創刊準備号~99号)

発行日内容PDF
992024/3/31・土地規制法を監視しよう(仲松正人)
・辺野古新基地建設問題を巡る「住民の訴訟」について(浦島悦子)
・米軍基地問題を女性の視点で――米兵による性犯罪の「実態」調査をとおして(宮城晴美)
・編集後記
99号PDF
982024/1/31・辺野古新基地建設を止めるために ―ポスト代執行の市民社会の取り組み(吉川秀樹)
・沖縄の軍事要塞化を許すな ―米軍文書から読む浦添軍港計画と辺野古新基地建設計画など(真喜志好一)
・メディアは全ての人権のため、隠された真実を暴け! ―「新たな戦前」に直面する沖縄・琉球弧の島々の真実を!(桜井国俊)
・CTS阻止闘争としての金武湾を守る会の裁判(内海正三)
・編集後記
98号PDF
972023/9/17・沖縄の食と農を守る市民運動について (比嘉盛人)
・50年間の市民運動 (住民運動)を振返って (2) —CTS(石油備蓄基地)建設反対運動(金武湾を守る会運動)(伊波義安)
・特別シンポジウム  メディアはすべての人権のため、隠された真実を暴け! 「新たな戦前」に直面する沖縄・琉球弧の島々の真実を! (桜井国俊)
・第602回沖縄大学土曜教養講座 「沖縄と米国のPFAS汚染」 – VFPを沖縄に迎えて(桜井国俊)
・編集後記
97号PDF
962023/6/13・50年間の市民運動 (住民運動)を振返って―沖縄アルミ誘致反対運動(伊波義安)
・与那国町「比川港湾整備計画」に厳格な環境影響評価と防災リスク調査を―かけがえのない島の自然と、住民の命を守るために(田里千代基)
・自然保護を闘った琉球・沖縄の人々――連載企画その① 具志堅古政さん (内海正三)
・2023年度 沖縄環境ネットワーク総会 資料
・編集後記
96号PDF
952023/3/28・石垣島への自衛隊配備と戦争回避を考える(花谷史郎)
・陸上自衛隊石垣駐屯地(仮称) への長射程ミサイル配備に関する意見書
・馬毛島アセス評価書批判、騒音について (三宅公人)
・手続き・内容の両面でアセスとは呼べない馬毛島アセス (桜井国俊)
・戦後沖縄で引き継がれてきた、非暴力の抵抗運動に徹した安和・塩川での直接行動(西浦昭英)
・編集後記
95号PDF
942022/12/28・PFAS汚染血中濃度の測定結果とその反響から見えてきたこと(高橋年男)
・宮城秋乃さんの裁判が始まった。この裁判で何が問われているのか?(桑江直哉)
・宮古・八重山地域の自衛隊駐屯地周辺地域を訪ねて (3)(砂川かおり)
・編集後記
94号PDF
932022/9/30・沖縄特別シンポジウム 「琉球弧における防衛施設整備と環境問題」—6月25日に日本環境会議と沖縄環境ネットワークの共催で開催(桜井国俊)
・沖縄県知事選挙2022をふりかえって(岡本 由希子)
・宮古・八重山地域の自衛隊駐屯地周辺地域を訪ねて (2)(砂川かおり)
・2022年度予算の修正について
・編集後記
93号PDF
922022/6/15・沖縄特別シンポジウムのお知らせと埋立の原状回復義務について ( 真喜志好一)
・宮古・八重山地域の自衛隊駐屯地周辺地域を訪ねて(1) (砂川かおり)
・復帰50年の沖縄を問う―「琉球弧における防衛施設整備と環境問題」 日本環境会議沖縄特別シンポジウムに寄せて(山城博治)
・2022年度 沖縄環境ネットワーク総会 資料
・編集後記
92号PDF
912022/3/30・宮城秋乃さんの起訴は不当! 罰するべきは日本政府の職員だ!(真喜志好一)
・「宮城秋乃さんの裁判を支える市民の会」発足、いま何が問われているのか?(桑江直哉)
・辺野古新基地建設、なぜ国はあきらめないのか?(桜井国俊)
・編集後記
91号PDF
902021/12/31・辺野古・大浦湾の「ホープスポット」 認定について(安部真理子)
・不自然なやんばる世界自然遺産登録と報道されない菅前首相空包事件 (宮城秋乃)
・一線を越えた政府の米軍PFAS汚水問題への対応(桜井国俊)
・編集後記
90号PDF
892021/10/5・宮城秋乃さんの不当捜査が明らかにした市民規制法としての土地規制法(桜井国俊)
・やんばるの森の世界遺産登録をめぐって 市民社会ができたこと、これから行うべきこと(吉川秀樹)
・西表島・世界自然遺産登録と島の未来(石垣金星)
・編集後記
89号PDF
882021/6/23・抗議声明「捜索されるべきは米軍基地とその跡地である」~宮城秋乃さんの活動を支持し、沖縄県警の強制捜査に抗議します~
・2021年度 沖縄環境ネットワーク総会 資料
・世界自然遺産登録の勧告の是非を問う(金井塚務)
・「里浜22」浜下り(はまうい)—第2回 浦添西海岸サンゴ礁イノー自然観察会 (4月14日)(鷲見幸子)
・編集後記
88号PDF
872021/3/30・馬毛島基地(仮称) 建設事業に係る環境影響評価方法書を読む (桜井国俊)
・不戦の琉球弧へ—第一列島線のグリーン化を(星川淳)
・浦添西海岸の里浜を守ろう—里浜22ミーティングへの参加報告と隠された軍港新設の経緯(真喜志好一)
・編集後記
87号PDF
862020/12/25・琉球弧を再び戦場にしないために(内海正三)
・奄美・陸上自衛隊基地、配備後の群島の変容(城村典文)
宮古島にミサイル部隊がやって来た!―米軍の新戦略の下、自衛隊との一体化で進む「戦争」準備(清水早子)
・島のどこにもミサイル基地いらない(藤井幸子)
・脅かされる住民自治、与那国島への自衛隊配備がもたらした負の遺産(猪股哲)
・辺野古・変更申請への意見書に関して (沖縄環境ネットワーク事務局)
・編集後記
86号PDF
852020/9/20・沖縄防衛局の「普天間飛行場代替施設建設事業公有水面埋立変更承認申請書」について(意見)
(沖縄環境ネットワーク)
・2020年度総会報告
・編集後記
85号PDF
842020/6/9・2020年度 沖縄環境ネットワーク総会 資料
・有機フッ素化合物 (PFAS)による水汚染―私たちの飲んでいる水は安全か? (桜井国俊)
・大浦湾の自然を守るために沖縄県知事には厳正な判断が求められる(桜井国俊)
・編集後記
84号PDF
832020/3/31・種子(タネ)は誰のもの? 沖縄の食と農を守る市民運動 (比嘉盛人)
・有機フッ素化合物 (PFAS) による水汚染―私たちの飲んでいる水は安全か?(伊波義安)
・ジュゴン訴訟控訴審結審に参加して〜海を越えた連帯(蜷川義章)
・このままでは大浦湾のケーソン護岸が崩壊する―防衛局は設計概要変更申請提出を止め、大浦湾の土質調査のやり直しを!(北上田毅)
・編集後記
83号PDF
822020/1/10・私たちがウラン鉱山開発計画を撤回させました!(吉井美知子)
・辺野古・大浦湾沿岸域一帯がホープスポットに認定(安部真理子)
・水俣を歩く (川満昭広)
・抜粋「沖縄で発生した米軍関係の主な環境事故」 (『沖縄タイムス』)
・編集後記
82号PDF
812019/9/30・7月27日緊急学習会:やんばるを真の世界自然遺産に オスプレイと同居する世界自然遺産はない!(桜井国俊)
・平和を求める元軍人の会 (Veterans For Peace:略称 VFP)年次総会で辺野古新基地の反対決議(真喜志好一)
・2019年度 沖縄環境ネットワーク総会 資料 《環境情報おきなわ》
81号PDF
802019/6/6・宮古島に陸上自衛隊がやってきた! ―軍事要塞列島にされる琉球弧の島々(清水早子)
・辺野古基地建設事業が与えたジュゴンへの影響について ―ジュゴンネットワーク沖縄、北限のジュゴン調査チーム・ザン、日本自然保護協会による政府交渉から(細川太郎)
・2019年度 沖縄環境ネットワーク総会 資料 《環境情報おきなわ》
80号PDF
792019/3/31・県民投票を振り返って(元山仁士郎)
・辺野古新基地建設は頓挫する(北上田毅)
・新基地建設断念を求め 「3.16県民大会」 那覇で開催される(桜井国俊)
79号PDF
782018/12/31・取り返しのつかない暴挙:辺野古に土砂投入(桜井国俊)
・辺野古・埋立阻止とジュゴン訴訟への期待(真喜志好一)
・沖縄環境ネットワーク結成20周年記念シンポジウム開催―持続可能な沖縄の未来像の創出を求めて (桜井国俊)
・追悼:沖縄の戦後民衆運動を支えた福地曠昭さん (川満昭広)
・沖縄県知事選挙について (内海正三)
78号PDF
772018/9/15・南の島への旅で誓う:翁長知事の死を無にしてはならないと (桜井国俊)
・沖縄県の埋立承認撤回とジュゴン訴訟 (真喜志好一)
・環境権イニシアティブ(内海正三)
・沖縄環境ネットワーク 結成20周年記念シンポジウムのご案内
・2018年度総会のご報告と資料の訂正
77号PDF
762018/6/23・今こそ、承認撤回を—超軟弱地盤の存在が決定打(桜井国俊)
・翁長知事の「埋立承認の撤回」はジュゴン訴訟にも効果が及ぶ(真喜志好一)
・毒溜めにされ続ける沖縄(桃原功)
・2018年度 沖縄環境ネットワーク総会 資料
・《環境情報おきなわ》
76号PDF
752018/3/31・大浦湾 活断層で 守る(目崎茂和)
・ジュゴン保護への光=米国でのジュゴン訴訟(真喜志好一)
・泡瀬干潟を守る運動は終わらない(前川盛治)
・名護市長選挙を振り返って(内海正三)
・南城市の歴史に新たな一歩(大城順子)
・《環境情報おきなわ》
75号PDF
742017/12/30・知事、そして名護市長の権限で辺野古埋立は阻止できる!—辺野古新基地建設事業における名護市長の権限について(北上田毅)
・辺野古キャンプ・シュワブ内に遺る大浦崎収容所跡の文化財保存の意義(川満彰)
・高江のヘリコプター炎上事故とストロンチウム拡散の恐れ ―自然レベル範囲内の放射線強度だが・ストロンチウムが500ベクレル/㎡ほど拡散したとみられる(矢ヶ﨑克馬)
・クリアゾーンが市街地にはみ出した危険な普天飛行場の即時閉鎖を(真喜志好一)
・国連で政府を告発する(阿部岳)
・《環境情報おきなわ》
74号PDF
732017/10/31・オール沖縄第二次訪米団に参加して(桜井国俊)
・平和を求める元軍人の会 (Veterans For Peace: 略称VFP)年次総会報告(真喜志好一)
・IUCN(国際自然保護連合)への意見書(花輪伸一)
・「Peace for the sea 平和の海国際ピースキャンプ」(俵山美絵)
・《環境情報おきなわ》
73号PDF
722017/6/17・巻い上がる粉塵と白濁する海 辺野古新基地建設事業―ついに違法・不当な石材投下が始まった!(北上田毅)
・先島への自衛隊配備に関する資料(渡久山 章)
・IUCNの世界自然遺産登録事前審査への要請(桜井国俊)
・シンポジウム「宇井さん、今の沖縄をどう思われますか?」 ③―宇井純さん没後10年の節目に、沖縄の現在と未来について考える( 編集部)
・2017年度 沖縄環境ネットワーク総会 資料
・《環境情報おきなわ》
72号PDF
712017/5/25・オスプレイ、名護市東海岸の安部に墜落(桜井国俊)
・シンポジウム「宇井さん、今の沖縄をどう思われますか?」 ② ―宇井純さん没後10年の節目に、沖縄の現在と未来について考える( 編集部)
・『第33回 日本環境会議 沖縄大会』 ユースからの感想と今後(具志堅秀明)
・《環境情報おきなわ》
71号PDF
702016/12/25・環境・平和・自治・人権をテーマに日本環境会議沖縄大会が開催される(桜井国俊)
・シンポジウム「宇井さん、今の沖縄をどう思われますか?」 ① ――宇井純さん没後10年の節目に、沖縄の現在と未来について考える(後藤哲志)
・オスプレイ墜落、配備の撤回、新たな基地建設を止めるために! (真喜志好一)
・《環境情報おきなわ》
70号PDF
692016/9/30・不当判決!辺野古埋め立て違法確認訴訟で県敗訴(桜井国俊)
・名護市民の思いを第6回世界自然保護会議へ(蜷川義章)
・やんばる、高江の「オスプレイバッド」を止めよう!(真喜志好一)
・第33回日本環境会議沖縄大会へのおさそい
・《環境情報おきなわ》
69号PDF
682016/6/15・今後の裁判結果がどうあれ、防衛局は埋立工事に入ることはできない! ―辺野古埋立を止めるための知事権限は、今回の和解でも制約されない (北上田毅)
・泡瀬干潟を守る連絡会からの報告 (諸取り組み、第二次訴訟など) (前川盛治)
・2016年度 沖縄環境ネットワーク総会 資料
・《環境情報おきなわ》
68号PDF
672016/5/31・辺野古代執行訴訟 「和解」をどう捉えるか?(桜井国俊)
・やんばる、高江の森を守るために やんばる国立公園 (仮称) への環境省自然公園局国立公園課への意見(真喜志好一)
・平和なアジアのために! 韓国から5・15平和行進に30名参加 (高橋年男)
・《環境情報おきなわ》
67号PDF
662016/4/10・「環境・平和・自治 一沖縄から未来を拓く」の全体テーマのもと2016年10月21日~23日に 沖縄国際大学で 第33回日本環境会議沖縄大会を開催します(桜井国俊)
・米軍が勝手に作った危険な普天間は即時閉鎖、辺野古新基地工事は全て中止を!(真喜志好一)
・『島くるみ会議訪米』を経験してみて(新田築)
・《環境情報おきなわ》
66号PDF
652016/1/15・第三者委員会、「瑕疵あり」と結論(ネットワーク通信編集部)
・「Peace for the Sea ~平和の海キャンプ~を振り返る」~ゲート前の暴力、逮捕、国際問題まで~(KEN子)
・《環境情報おきなわ》
65号PDF
642015/6/5・北部訓練場、新たなヘリパッド工事を阻止し続けている住民の闘い ――県による県道70号線の共同使用協定書の開示決定に対して、国が県を提訴(北上田毅)
・2015年度 沖縄環境ネットワーク総会 資料
・《環境情報おきなわ》
64号PDF
632015/5/15・危険な普天間の即時閉鎖・返還を求める根拠と、 米軍基準から見る辺野古の軍港機能(真喜志好一)
・第二次泡瀬訴訟、地裁判決と、今後の展開 ~やんばる訴訟「実質勝訴」(3月18日)を受けて~(前川盛治)
・『Peace for the Sea ~平和の海キャンプ~』 韓国チェジュ島カンジョン村にて (2015年9月の沖縄開催へのお誘い)(KEN子)
・《環境情報おきなわ》
63号PDF
622014/12/25・選挙で示したストップ! 辺野古、高江の工事そして環境保全策への期待(真喜志好一)
・キャサリン・ミュジック博士2014年来沖報告 『山ぬはぎねー、海んはぎん、ウチナーンはぎん』(川満昭広)
・『著しく高い生物多様性を擁する沖縄県大浦湾の環境保全を求める19学会合同要望書』と資料
・環境国際協力の旅: フィジー・韓国を訪ねて(桜井国俊)
・《環境情報おきなわ》
62号PDF
612014/9/20・ストップ! 辺野古、高江での日本政府の無法工事(真喜志好一)
・東村高江と国頭村安波の貴重な生き物の発見と、ノグチゲラに対するオスプレイ訓練の影響(宮城秋乃)
・豊饒の島・与那国-軍靴とレーダー基地が奪うもの-(屋富祖昌子)
・《環境情報おきなわ》
61号PDF
602014/6/20・2014年夏、とめよう■ 辺野古:新基地建設と高江:オスプレイ訓練場新設(真喜志好一)
・沖縄の土地の声を聞くということ~沖縄市サッカー場ドラム缶問題を通して(河村雅美)
・高江の昆虫などに関する知見(宮城秋乃)
・『速報・東村高江“SLAPP訴訟”住民の上告を棄却、不当判決が確定』 (KEN子)
・大嶺海岸の意見書
・総会資料
・《環境情報おきなわ》
60号PDF
592014/5/20・【連載】沖縄の環境問題 (17) 連載を終えるにあたって(桜井国俊)
・沖縄市長選挙の結果と泡瀬干潟を守る運動の今後について(前川盛治)
・沖縄にとっての済州島、江汀(カンジョン )海軍基地建設問題(高橋年男)
・《環境情報おきなわ》
59号PDF
582014/1/20・仲井真知事の辺野古埋立「承認」は子孫に説明できない愚挙・・・普天間は即時閉鎖を!(真喜志好一)
・【連載】沖縄の環境問題 (16) 日米地位協定と汚染米軍基地の浄化責任(提言) (桜井国俊)
・「ストップ! スラップ訴訟」 (岡田和樹)
・資金カンバのお願い
・《環境情報おきなわ》
58号PDF
572013/10/5・【連載】 沖縄の環境問題 (15) 日米地位協定と汚染米軍基地の浄化責任(桜井国俊)
・浦添西海岸埋立反対!(まよなかしんや)
・高江のオスプレイ訓練場建設を阻止するために(真喜志好一)
・「ぼくらは歩く道をえらんだんだ」(くぼた みなほ)
・那覇空港第2滑走路増設問題(内海正三)
・《環境情報おきなわ》
57号PDF
562013/6/15・【連載】沖縄の環境問題 (14) 地球温暖化と沖縄(桜井国俊)
・辺野古の埋立承認をさせないために「意見書」を書こう(真喜志好一)
・石垣島で平和のこと環境のことなどに長年取り組んでいらっしゃる 潮平正道さんのお話を伺いましょう (その2) (鷲尾眞由美)
・泡瀬干潟・浅海域埋立問題・訴訟、現在の状況(特徴点) (前川 盛治)
・高江、これまでの闘いと今後 (昨年の現場を中心に) (白井麻衣子)
・2013年度沖縄環境ネットワーク総会 資料
・《環境情報おきなわ》
56号PDF
552013/3/30・沖縄の環境問題 (13) オスプレイの沖縄強行配備(桜井国俊)
・沖縄・大問題シンボ~米軍基地、公共事業から沖縄の自然と暮らしを守る~(花輪伸一)
・浦添のイノー (礁池) をこども達に残そう!(まよなかしんや)
・辺野古埋立承認申請、高江ヘリパッド崩落・赤土流出、辺野古アセス控訴について(真喜志好一)
・新石垣空港開港後の空港問題を考える(鷲尾眞由美)
・東京電力と日本政府を刑事告発した福島原告団団長 武藤類子さんをまねいて(内海正三)
・《環境情報おきなわ》
55号PDF
542012/12/15・那覇空港滑走路増設事業環境アセスの問題点(桜井国俊)
・【連載】沖縄の環境問題 (12) 韓国の基地環境問題(桜井国俊)
・普天間基地封鎖 一新しい地平の権利獲得運動 (宮城恵美子(内海))
・普天間飛行場のゲート封鎖を!(真喜志好一)
・『生物多様性条約第11回締約国会議(COP11)報告』 (瀬長修)
・石垣島で平和のこと環境のことなどに長年取り組んでいらっしゃる 潮平正道さんのお話を伺いましょう (その1) ( 鷲尾眞由美)
・沖縄大問題が勢揃いのシンポジウム! 『STOP泡瀬・辺野古・高江・大嶺・浦添~沖縄の自然環境を考える~』 (KEN子)
・《環境情報おきなわ》
54号PDF
532012/10/15・【連載】沖縄の環境問題 (11) 沖縄の景観 (その2) (桜井国俊)
・危険なオスプレイ配備阻止、危険な普天間飛行場の即時閉鎖を(真喜志好一)
・六周年はイヤだ! (友寄元樹) 辺野古座り込み3000日~今後の闘う展望(安次富浩)
・ラムサール締約国会議参加報告、泡瀬干潟を守る連絡会の活動(桑江直哉)
・《環境情報おきなわ》
53号PDF
522012/6/11・【連載】沖縄の環境問題 (10)嘉手納と普天間の爆音訴訟(桜井国俊)
・辺野古アセス・有識者研究会は公開を(真喜志好一)
・【報告】「緊急学習会 震災がれきを受け入れていいのか」 ~がれき広域処理と放射能汚染の問題点~(後藤哲志)
・2011年度沖縄環境ネットワーク総会 資料
・《環境情報おきなわ》
52号PDF
512012/4/16・【連載】 沖縄の環境問題 (9) 「沖縄の景観」(桜井国俊)
・やんばるの森からの声(森岡尚子)
・「高江SLAPP訴訟不当判決への抗議声明」 「合意してないプロジェクト」ブログより 「辺野古アセス訴訟 オスプレイ配備・防衛官僚 (高見澤将林)を証人尋問」 (真喜志好一)
・「沖縄市の県入域観光客数の予測は、“手堅い検証”になっているのか?」(前川盛治)
・「 命の森・やんばる訴訟」(岡本由希子)
・「震災がれき広域処理から見える日本の問題」(内海正三)
・《環境情報おきなわ》
51号PDF
502012/1/1・宇井先生の思い出 沖縄環境ネットワーク通信50号によせて(寺田麗子)
・宇井先生との出会い(仲西美佐子)
・対象を明確にした沖環通信への努力(上原辰五)
・【連載】 沖縄の環境問題 (8)国際環境NGOフォーラム (2000年7月)を振り返る(桜井国俊)
・「沖縄環境ネットワーク以前」に、参考になることはあるか(後藤哲志)
・沖縄環境ネットワーク通信50号 (記念号)に寄せて(砂川かおり)
・身の丈に合った適正技術を普及させよう(眞喜志敦)
・《環境情報おきなわ》
・バックナンバー
・会員募集のお願い
50号PDF
492011/10/17・【連載】沖縄の環境問題(7)環境影響評価法の一部改正と沖縄のアセス(桜井国俊/沖縄環境ネットワーク世話人)
・泡瀬干潟・浅海域の埋立工事再開、国は9月末、県は10月中旬か。(前川盛治/泡瀬干潟を守る連絡会・事務局長)
・高江住民弾圧裁判 集中審理の報告(高橋宜弘/ヘリパッドいらない住民の会)
・グアムにおける軍事強化に対するチャモロ人の闘い−DUO沖縄会議及びグアム訪問から学んだ事−(宮城千恵/フィート連動の会)
・2011年度総会報告
・環境情報おきなわ(2011年10月〜12月)
49号PDF
482011/6/21・【連載】沖縄の環境問題 (6) ガラパゴスで島嶼環境の保全について考える (桜井国俊/沖 「縄環境ネットワーク世話人)
・東日本大震災と貞観大津波 (加藤祐三/沖縄大学客員教授)
・二つの「沖縄・生物多様性市民ネットワーク」(吉川秀樹/沖縄・生物多様性市民ネットワーク 事務局長)
・総会資料:2010年度活動報告、2010年度一般会計収支報告、2011年度 「顧問・世話人・監査人・事務局員(案)、2010年度事業計画案、2011年度予算案(一般会計)
・環境情報おきなわ (2011年6月~8月)
472011/3/30・土田武信さんが残した課題-情報公開法の改正と専門家の責任をめぐって(真喜志好一/「沖縄環境ネットワーク世話人)
・高江の現状-2月の強行工事とスラップ裁判-(比嘉真人/ ヘリパッドいらない住民の会)
・泡瀬干潟と浅海域の埋立問題、県議会予算通過の緊急事態!(前川盛治/泡瀬干潟を守る連絡会・事務局長)
・名護市東江海岸高潮対策事業の経過と私たちの見解について(名護の自然を守り次世代に伝えたい市民の会/文責・浦島悦子)
・第2次やんばる訴訟、通称「命の森・やんばる訴訟」第20回公判傍聴記-伊藤嘉昭名古屋大学名誉教授の意見陳述(鷲尾真由美/沖縄環境ネットワーク世話人)
・【連載】沖縄の環境問題(5) 離島のゴミ問題 (桜井国俊/沖縄環境ネットワーク世話人)
・環境情報おきなわ (2011年4月~6月)
462011/1/11・【特集】『生物多様性COP10』名古屋からのレポート!:「沖縄・生物多様性市民ネットワークのCOP10@名古屋での活動」(河村雅美/沖縄BD市民ネットワーク事務局次長)
・「CBD・COP10で決まったこと」(花輪伸一/WWFジャパン)
・「琉球列島の生物多様性の 「脅威はいつまで続くのか~泡瀬干潟埋立問題の現状と課題 (3)~」(桑江直哉/沖縄環境ネットワーク事務局)
・「COP10におけるNGO共同宣言の報告」(真喜志好一/沖縄環境ネッ トワーク世話人)
・『全国大問題ネットワーク@COP10名古屋』(KEN子/ミュージッシャン)
・【連載】沖縄の環境問題 (4) 辺野古をめぐる環境アセスメント問題について(桜井国俊 /沖縄環境ネットワーク世話人) ・環境情報おきなわ (2011年1月~3月)
452010/9/30・【連載】沖縄の環境問題 (3) 赤土汚染によるサンゴの死滅(桜井国俊/沖縄環境ネットワー ク世話人)
・「本物」の沖縄、どこへ行く? (翁長均/自然体験活動指導員)
・沖縄島の人工ビー チ造成ラッシュと沿岸生物多様性の劣化(名和純/貝の渚を歩く会)
・「民主党が目指す真の国民のための政治の現実を宣言 沖縄で菅代行」(真喜志好一/沖縄環境ネットワーク世話人)
・「森があった(今泉真也・写真家)
・【特集】ついにCOP10 開幕! 沖縄BD市民ネットの活動紹介
・環境情報おきなわ (2010年9月~12月)
442010/6/16・【連載】沖縄の環境問題 (2) 危機に瀕する沖縄の生物多様性(桜井国俊/沖縄環境ネットワーク世話人)
・迷走する沖縄本島南部のゴミ問題とその経過 (大城順子/沖縄環境ネットワー ク世話人)
・泡瀬干潟を守る会からの報告~泡瀬干潟埋立問題の現状と課題 (3) (前川盛治/泡瀬干潟を守る連絡会・事務局長)
・普天間基地問題の迷走の功罪と菅首相への期待 (真喜志好一/沖縄環境ネットワーク世話人)
・浦添の海をつぶすな! (まよなかしんや/沖縄フォークシンガー)
・総会資料:2009年度活動報告、一般会計収支報告、2010年度顧問・世話人・監査人・事務局員(案) 2010年度事業計画案、2010年度予算案(一般会計)
・「環境情報おきなわ (2010年6月~9月)
432010/3/26・【連載】沖縄の環境問題(1) 米軍基地が諸悪の根源 (桜井国俊/沖縄環境ネットワーク世話人)
・佐敷干潟のいま~変化する干潟の自然~(鹿谷麻夕/佐敷干潟と遊び、学ぶしあわせまねきの会)
・新石垣空港建設地内で発見された国内最古の「人骨」-琉球石灰岩の脆弱な 「地形に作られる空港・アセスで見落とされた遺跡 (鷲尾眞由美/沖縄環境ネットワーク世話人)
・沖縄便り(エマ・メンドサ/メキシコ・コリマ大学教官)
・沖縄県那覇市おもろまち元市役所予定地開発の経緯なぜ、市役所予定地に超高層ビル群が建設可能になったのか? (知念徹治/おもろまち一丁目住環境を考える会代表)
・普天間飛行場の閉鎖に向けて日米両政府にだまされないために(真喜志好一/沖縄環境ネットワーク世話人)
・ヘリパッドいらない司法による住民弾圧をやめろ! (清水暁/「ヘリパッドいらない」住民の会)
・高江ヘリパッ ド通行妨害の禁止を求めた訴訟 第1回口頭弁論意見陳述(池宮城紀夫/弁護団長、安次嶺現達・「ヘリパッドいらない」住民の会、伊佐真次/「ヘリパッドいらない」 住民の会) *「やん 「ばる東村高江の現状blog」 より転載
・環境情報おきなわ (2010年4月~6月)
422010/1/20・高江ヘリパッドいらない仮処分決定に異議あり! ―環境保護と基地問題の交差点で問われる民主主義の質― (ヘリパッドいらない住民の会)
・「国連環境計画・環境規範と軍事活動に関する国際市民社会作業部会」等の報告 (砂川かおり/沖縄環境ネットワーク世話人)
・県企業局 奥間ダム事業からの撤退表明 (具志堅興作/NPO法人奥間川流域保護基金 ダム班)
・2010年「生物多様性」が注目される沖縄BDの活動と沖縄環境ネットワークへの期待(吉川秀樹/沖縄・生物多様性市民ネットワーク事務局)
・第二次・命の森やんばる訴訟の取り組み 林道の高率補助金は持続可能な地域振興へ振り替え森を守ろう(岡田耕子/命の森やんばる訴訟原告)
・2009年9月「第2回東アジア米軍基地環境問題国際シンポ」ソウルで開催(高橋年男/普天間米軍基地から爆音をなくす訴訟団)
・泡瀬干潟埋立裁判2009 年10月15日判決からその後~泡瀬干潟埋立問題の現状と課題 (2)~(桑江直哉/沖縄環境ネットワーク世話人)
・海兵隊が沖縄にいるのは「地政学上」というウソ 米軍は合衆国 「本国に帰るのが平和への道(真喜志好一/沖縄環境ネットワーク世話人)
・普天間米軍基地爆音訴訟のこれまでの歩みと今後の課題(高橋年男)
・環境情報おきなわ (2010年1月~3月)
412009/10/13・沖縄県内の環境アセスの現状と今後の展望-市民の力でアセス法を環境破壊の防波堤とすべく確固たるアセス制度に(鷲尾真由美/沖縄環境ネットワーク世話人)
・辺野古・違法アセス訴訟はじまる (2009年8月19日に那覇地裁に提訴) (真喜志好一/沖縄環境ネットワー ク世話人)
・泡瀬干潟埋め立て裁判2009年10月15日判決!~泡瀬干潟埋立問題の現状と課題~(桑江直哉/沖縄環境ネットワーク事務局)
・2009年7月25日「沖縄・生物多様性市民ネットワーク」結成(真喜志好一)
・環境情報おきなわ (2009年6月~8月)
402009/6/20・米軍基地環境問題を巡る最近の動き(桜井国俊/沖縄環境ネットワーク世話人)
・「在沖宇井純資料整理・活用プロジェクト」について(友澤悠季/在沖宇井純資料の活用を考える会)
・「総会資料:2008年度活動報告、2008年度一般会計収支報告(暫定)、2009年度事業 「計画案、2009年度顧問・世話人・監査人・事務局員案、2009年度沖縄環境ネットワーク予算案(一般会計)
・2009年度沖縄環境ネットワーク総会のご案内: 講演/「生物多様性と沖縄の未来(仮題)」(花輪伸一・WWFJ)
・環境情報おきなわ (2009年4月~6月)
392009/2/5・高江からの報告(高江住民のブログから)
・韓国反戦交流ツアーの報告 (高橋年男/普天間爆音訴訟団)
・在沖米軍の環境問題解決のヒントを米国のマイノリティーの運動に学ぼう (砂川かおり/沖縄環境ネットワーク世話人)
・環境情報おきなわ (2009年2月~3月)
382008/6/20・特集/2008年沖縄・日本・韓国共同米軍基地環境調査研究 国際シンポジウム:韓国視察から国際シンポジウムまで(親川志奈子)
・「沖縄の基地問題概説」(桜井国俊/沖縄環境ネットワーク世話人)
・「人権・環境問題から見た普天間基地の問題」(伊波洋一/宜野湾市長)
・「ジュゴン判決の意味」(加藤裕/弁護士)
・「辺野古新基地建設と違法な環境アセス」(真喜志好一/沖縄環境ネットワーク世話人)
・「枯葉剤とダイオキシン」 (伊波義安/琉球諸島を世界自然遺産にする連絡会)
・「キャンプ・コートニーにおける鉛汚染」(内海正三/沖縄環境ネットワーク世話人)
・「神奈川の基地群の現況」(沢田政司/相模原補給廠視察団)
・「厚木基地をめぐる環境問題 騒音被害」(金子豊貴男/相模原市議会議員)
・「横須賀基地の深刻な汚染」(滝 川きみえ/横須賀市議会議員)
・「群山 (クンサン) 米軍基地の油汚染事例」(ユン・チョルス/「わが土地米軍基地取戻し群山市民の会)
・「平澤(ピョンテク) 基地と環境被害」(カン・サン ウォン/平澤平和センター)
・「韓国の返還米軍基地環境汚染」(ソ・ジョチョル/韓国緑色連合/グリーンコリア)
・「辺野古の状況について」(安次富浩/ヘリ基地反対協議会代表)
・「連帯の挨拶」(ムン・ジョンヒョン/牧師・ピョンファ・パラム・平和の風代表)
・シンポジウム東京行動レポート: 国会とプレス・クラブで記者会見、沖縄発の報告に海外メディアが強い関心(2008年4月14日 シンポジウム実行委員会)
・2008第一次沖縄平和紀行から帰って① いちご(「クンサン・ピョンファ・パラム」 群山平和の風ボランティア)
・2008第一次沖縄平和紀行から帰って②李相守 (イ・サンス/金属労働組合マンド支部平澤支会統一委員長)
・沖縄から戻って思うこと (クォン・オキ/駐韓米軍犯罪根絶運動本部ボランティア/在米僑胞)
・総会資料:2007年度活動報告、2008年度事業計画案、2007年度一般会計収支報告 (暫定)、2008年度沖縄環境ネットワーク予算案(一般会計)
・環境情報おきなわ (2008年6月~8月)
372008/3/20・小特集(1) 沖縄~韓国 米軍基地を巡る旅: 韓国調査団来沖レポ (編集部)
・沖縄の訪韓調査団が見た駐韓米軍の環境問題(高橋年男/普天間爆音訴訟原告団)
・群山空軍基地とセマングム干拓(照屋久子/沖縄環境ネットワーク世話人)
・米国でのジュゴン訴訟の勝利と辺野古環境アセスの不法(真喜志好一/ジュゴン訴訟原告/沖縄環境ネットワーク世話人)
・小特集(2) 開発の環境の狭間で石垣島の現況: 吉原マンション訴訟の現場から(川上博 久/吉原マンション景観訴訟原告代表)
・米原リゾート開発と農振除外取り消し訴訟(早川始/SaveYonehara~米原の森・海・サンゴ礁を守ろう~世話人代表、農振除外取消し訴訟原告団)
・「島民会議」の発足と活動(新垣重雄/「島の未来を考える島民会議」共同代表)
・環境情報お きなわ (2008年3月~5月)
362007/12/15・東村高江区を取り囲むヘリパッド移設問題と名護市辺野古新基地建設問題(本永貴子/「なはブロッコリー」代表)
・ジュゴン訴訟報告 (真喜志好一/ジュゴン訴訟原告/沖縄環境ネットワーク世話人)
・写真構成/9月の終わりの長い週末~教科書検定意見撤回県民大会、その夜、そしてグリーンピース~ (酒井哲哉/沖縄環境ネットワーク事務局)
・シンさんの辺野古日記より
・国際環境計画(UNEP) 軍事セクターの環境法適用に関する世界調査について(砂川かおり/沖縄環境ネットワーク世話人)
・2007・6・23「公開自主講座・宇井純を学ぶ」ならびに「宇井純さんを偲ぶ集い」に参加して(桜井国俊/沖縄環境ネットワー ク世話人)
・環境情報おきなわ (2007年12月~2008年2月)
号外2007/6/20・日本政府の違法 「環境現況調査」とオスプレイ配備の「答弁偽装」」(真喜志好一/沖縄環 「境ネットワーク世話人)
・2007年度総会資料:2006年度活動報告、一般会計収支報告、 2007年度事業計画案、一般会計予算案
352007/5/10・宇井純先生追悼特集:宇井純先生の思い出 (桜井国俊/沖縄大学学長)
・宇井先生の「課外授業」と「宿題」 (砂川かおり/沖縄環境ネットワーク世話人・バーモント法科大学院環境法学研究修士課程)
・宇井先生から学んだこと(上原辰五/沖縄大学卒業生)
・変わってしまった私の人生(仲西美佐子/沖縄環境ネットワーク世話人)
・宇井純先生を偲ぶ(内海=宮城恵美子/沖縄環境ネットワーク会員)
・宇井先生のこと(大城順子/沖縄環境ネットワーク世話人)
・宇井先生と新石垣空港(鷲尾雅久/沖縄環境ネットワーク会員/石垣島在住)
・「追悼文」(真喜志好一 /沖縄環境ネットワーク世話人)
・宇井先生を偲ぶ会レポート (酒井哲哉/事務局)
・私にとっての宇井先生~宇井先生をめぐる座談会より~(伊波義安、寺田麗子、仲西美佐子、桜井国俊、真喜志好一、内海正三)
・環境情報おきなわ (2007年5月~7月)
342006/12/10・訃報 宇井純先生、コスタリカからの使者 カルロス・バルガス氏を迎えて(内海正三/ 「環境ネットワーク世話人)
・山原視察 林道をゆく(その2) (照屋久子/沖縄環境ネットワーク 世話人)
・今年もまた辺野古の海で・・・~山原フィールドワーク同行記~(酒井哲哉/編集部)
・沖縄フィールドワークに参加して(津川大作/龍谷大学経済学部2回生、2006年度国内研修代表)
・「シンさんの辺野古日記」より(編集部紹介)
・環境情報おきなわ (2007年1月~2月)
332006/5/25・石垣島より~リゾート開発と新しい形の住民運動つぶし~ (勝見輝夫/米原リゾート開発反対住民の会)
・山原視察、林道を行く(照屋久子/沖繩環境ネットワーク世話人)
・東村高江のヘリパッドも許すな (真喜志好一/沖縄環境ネットワーク世話人)
・3・5沖縄県民総決起大会 に参加して(酒井哲雄/沖縄環境ネットワーク事務局)
・「シンさんの辺野古日記」より(編集部紹介)
・環境情報おきなわ (2006年5月~7月)
322006/1/30・辺野古海上基地は沿岸案も阻止しよう(真喜志好一/沖縄環境ネットワーク世話人)
・「シンさんの辺野古日記」より(編集部紹介)
・シンポジウム「自治なき経済振興のゆくえ」報告:佐藤学(沖縄国際大学教授)、川瀬光義(静岡県立大学教授)、島袋純(琉球大学教授)、総括:宮本憲一(大阪市立大学名誉教授)
・恩納村PCB処理・村外撤去表明に至るまで(山内鈴子/恩納村議)
・「南部のゴミ問題を考えるシンポジウム」 レポート 哀しきかなチブル (仲西美佐子/沖縄環境ネットワーク世話人)
・日本は借金をしてまで自然破壊を行っている~本島北部・やんばるの森の現場~
・環境情報おきなわ (2006年2月~3月)
312005/9/20・2005年度総会資料、2004年度活動報告、一般会計収支報告、2005年度事業計画案、 一般会計予算案
・いつまで続くこのドタバタ劇…~南部一般廃棄物最終処分場建設計画 についての経過報告(大城順子/沖縄環境ネットワーク世話人)
・壊れゆく沖縄を見に行く・・・やんばるコーディネートの一日(酒井哲哉/事務局)
・「シンさんの辺野古日記」より(編集部紹介)
・ジェス・サンチャゴさんを迎えて(内海正三/沖縄環境ネットワーク世話人)
・エコツーリズムでの「村おこし」をめざして (仲西美佐子/沖縄環境ネットワーク世話人)
・2005年度総会報告
・環境情報おきなわ (2005年9月~2005年11月)
302005/6/20・超満員の会場から溢れる人々の思い「コスタリカに学び沖縄を活かすシンポジウム」レポート(内海正三/沖縄環境ネットワーク世話人)
・沖縄の自然環境を心療内科的に回復させる機運を~やんばる河川・海岸再生協議会報告~(真喜志好一/沖縄環境ネットワーク世話人)
・辺野古反対行動一周年 その後(編集部)
・環境情報おきなわ (2005年7月~2005年8月)
292005/4/25・特集 辺野古沖縄から世界へ向けた闘いの日々: 辺野古 これまでの動き、ある日、「辺野古の海にて座り込み現場レポート~(酒井哲哉/編集部)
・誰もこの海を壊せはしない~「シンさんの辺野古日誌」(編集部)
・インタビュー 「辺野古倶楽部」(田丸尚絵/沖縄大学研究生、柳田敏春/沖縄大学2年)
・ジュゴンシンポジウムと「ジュゴン訴訟」報告 (真喜志好一/沖縄環境ネットワーク世話人)
・恩納村PCB処理施設建設問題・その後(仲西 美佐子/沖縄環境ネットワーク世話人)
・沖縄からコスタリカへ平和憲法とエコツーリズムの旅ツアー日誌(最終回)(内海正三)
・環境情報おきなわ (2005年5月~2005年6月)
282005/1/30・環境アセスメント学会沖縄大会報告-辺野古沖へリ基地建設に係る環境アセスメントの あり方を問う― (桜井国俊/沖縄環境ネットワーク世話人)
・ 参加者有志による緊急アピール (桜井国俊・沖縄環境ネットワーク世話人)
・「軍事活動と環境に関する第二回国際ワークショップ」報告(2)(砂川かおり/沖縄環境ネットワーク世話人)
・①軍事活動に関する環境調査法 ソウル・ブルーム氏(アーク・エコロジー代表) ②報告「在韓米軍基地に関する健康調査 について」ウ・ソンキュン氏(内科医、健康の権利を求める韓国医療グループ連合政策部長)
・「辺野古の海でいまおきていること~ナイワイ7世号回航記~(真喜志好一/沖縄環境ネット ワーク世話人)
・ヤンバルの声を聞こう (照屋久子/沖縄環境ネットワーク世話人)
・コスタリカツアー日誌 (4)(内海正三)
・環境情報おきなわ (2005年1月~2005年3月)
272004/9/30・緊急特集 米軍ヘリ墜落事故 沖縄はだれのものなのか? 墜落からのドキュメント墜落~もうひとつの恐怖、「米軍ヘリ墜落事故に抗議する宜野湾市民大会」に参加して、日常が日常でなくなったとき、ジュゴン訴訟と第10回国際サンゴ礁シンポジウム報告 (真喜志好一/沖繩環境ネットワーク世話人)
・林道が生物多様性の森を壊す(照屋久子/沖繩環境ネットワーク世話人)
・「軍事活動と環境に関する第二回国際ワークショップ」報告(1) (砂川かおり/沖縄環境ネットワーク世話人)
・沖縄からコスタリカへ~平和憲法とエコツーリズムの旅ツアー日誌 (3)(内海正三)
・環境情報おきなわ (2004年10月~12月)
262004/6/15・辺野古ボーリング調査の阻止と環境影響評価「方法書」(真喜志好一・沖縄環境ネットワー ク世話人)
・普天間代替基地アセス方法書の問題点を問う (編集部)
・新石垣空港環境影響評価「準備書」が公告縦覧される(内海正三・沖縄環境ネットワーク世話人)
・ゴミ処分場建設計画撤回、その後・・・(大城順子・「南部のごみ問題を考える住民委員会」委員)
・アメリカが去り、ニホンがやってくる(仲西美佐子・沖縄環境ネットワーク世話人・恩納村在住)
・「沖縄からコスタリカへ 平和憲法とエコツーリズムの旅 ツアー日誌 (2) (内海正三)
・2004年度総会資料:2003年度活動報告、一般会計収支報告(暫定) 2004年度事業計 画案、予算案
・環境情報おきなわ (2004年7月~8月)
252004/4/30・特集/平和憲法とエコツーリズムの国・コスタリカを訪ねる 今回の訪問について(桜井国俊/沖縄環境ネットワーク世話人・訪問団団長)
・沖縄からコスタリカヘ―平和憲法とエコ ツーリズムの旅ーツアー日誌 (1) (内海正三/沖縄環境ネットワーク世話人)
・コスタリカから見えるもの(山口洋子/沖縄環境ネットワーク会員)
・小さな国の大きな挑戦コスタリカ に学ぶ「循環する教育」~(寺田麗子/環境ジャーナリスト)
・コスタリカのファンになってしまった(内海恵美子/雇用開発推進機構・エンパクト)
・ポロの木と少女 (照屋久子/沖縄環境 ネットワーク世話人)
・コスタリカそしてオキナワ (長谷川生里/沖縄大学学生)
・世界市民が世界を変えるとき~世界社会フォーラムに参加して~ (砂川かおり/沖縄環境ネットワーク 世話人)
・アメリカで「ジュゴン訴訟」が始まった (真喜志好一/沖縄環境ネットワーク世話人・ジュゴン訴訟原告)
・エコネット (2004年1月~3月)
・「沖縄型・回転式酸化溝のすすめ」
・環境情報おきなわ (2004年5月~6月)
242004/1/10・環境をめざす新しい動き(宇井純)
・小特集: やんばるの自然が危ない 世界自然遺産と「琉球諸島の自然(土屋誠/世界自然遺産候補地に関する検討委員会委員・琉球大学教授)
・福地ダム遊覧船問題を考えよう(照屋久子/沖縄環境ネットワーク)
・奥間川流域保護基金について(伊波義安・NPO法人「奥間川流域保護基金」理事)
・公文書に見る辺野古海上基地計画の変遷(編集部)
・食料自給は自立の原点~キューバの奇跡を訪ねて(寺田麗子/環境ジャーナリスト)
・宮古島の産業廃棄物処分場火災問題の経緯 (中村司/大浦命と暮らしを守る会事 務局長)
・米軍基地の環境調査プロジェクト報告 (5) (砂川かおり/沖縄環境ネットワーク 「米軍基地の環境問題調査研究班班長)
・「エコ」なキャンパスへの模索 (西村悟/沖縄大学エコ キャンパスクラブ)
・フィリピンの米軍基地跡地視察報告 (砂川かおり)
・環境情報おきな わ(2004年1月~2004年3月)
232003/9/25・ネットワーク事務局に期待する(宇井純)
・新石垣空港環境アセス準備書の姿が見えて きた(鷲尾雅久)
・塩屋の海は埋められる (儀保昇・大宜味を愛する会)
・底生生物相から見 たキャンプコートニー周辺の海岸環境(名和純・沖縄環境ネットワーク会員)
・ノルウェー の環境問題専門家による沖縄米軍の環境保護への努力に対する評価 (ペール・エリック・ シュルセ/ノルウェー自然保護団体「地球の友ノルウェー」)
・米軍基地の環境調査プロジェク ト報告(4)(砂川かおり/沖縄環境ネットワーク 米軍基地の環境問題調査研究班班長)
・環境ネットワークで学んだこと(山下久美子)
・エコネット (2003年5月~8月)
・環境情報お きなわ (2003年10月~11月)
222003/6/15・30年と一カ月の旅 (宇井純)
・埼玉大学共生社会センターに「宇井純コレクション」ができました!
・「やんばる訴訟」で住民勝訴、特集:軍事活動と環境に関する第一回国 際ワークショップ: 21世紀を戦争の世紀としないために―汚染者負担の原則を軍事環境問題に適用させよう (桜井国俊/沖縄環境ネットワーク世話人)
・ワークショップ詳細レポー 卜(林公則)
・国別報告: オローラ・アン・ゾモラ・オリブ(基地の環境浄化のためのフィリピン国民対策会議代表)チョイ・ジョ・ヤング (京畿環境連合共同代表)、ボー・キ(ベトナム国立大学教授)、ピーター・ガルビン (生物多様性センター・米国)
・「軍事活動に関わる環境政策・プログラムの批判的検討」: コラソン・ファブロス (弁護士・非核独立太平洋セ ンター議長)
・「環境調査の手法」: リー・ユージン (韓国緑色同盟・グリーンコリア)、ソウ ル・ブルーム(「アーク・エコロジ」代表・米国)、アロイシウス・バエ (フィリピン環境問題 「センター理事長)
・「軍事活動と環境の法的側面の検討」: アレクサンダー・ラクソン(弁護士・基地の環境浄化のためのフィリピン国民対策会議)、リー・ジャンヒ (韓国外国語大学校 法学科学部長)
・「情報の収集・共有・発信の手法」: ニナ・ベラ・ロコ(環境問題解決のためのフィリピン・アメリカ連合理事)、アン・チャンギ (京畿北部環境運動連合事務局長)
・「編集部注:国内・県内発表者一覧:大島堅一(日本環境会議・立命館大学助教授)、吉田正 人(日本自然保護協会)、目崎茂和(南山大学教授)、呉東正彦(弁護士・NEPAの会)、花輪伸一(世界自然保護基金日本委員会)、籠橋隆明(弁護士・自然の権利基金)、上村英明(市民外 交センター代表・恵泉女子学園大学教授)、土田武信 (ジュゴンネットワーク沖縄・沖縄大学助 教授)、真喜志好一(沖縄環境ネットワーク世話人)、矢守治彦(嘉手納基地爆音訴訟原告団事 「務局長)、砂川かおり (沖縄環境ネットワーク世話人)
・特別報告:「在沖海兵隊の環境プロ グラム」(ジョー・ヴォーゲル/沖縄海兵隊キャンプ・バトラー環境室長)、(スティービー・ゲト レイン/沖縄海兵隊キャンプ・バトラー環境室次長)、国際ワークショップ余話 (酒井哲哉)、 「新聞記事より トゥドゥマリ浜の開発を止めたい西表島への旅行から考える(大池 功/元教師)
・米軍基地の環境調査プロジェクト報告 (3) (砂川かおり/沖縄環境ネットワーク 研究員)
・2003年度総会資料:2002年度活動報告、一般会計収支報告、2003年度事業計画、一般会計予算案
・環境情報おきなわ (2003年6月~8月)
212003/4/10・沖縄を去るにあたって(宇井純)
・環境ネット入門 (壱岐一郎)
・●宇井先生の蔵書が埼玉大学共生社会研究センターに寄贈
・国際ワークショップとイラク戦争 (砂川かおり/沖縄環境ネットワーク世話人)
・米軍基地をめぐる一日 (現地視察責任者 真喜志好一)
・新石垣空港建設の方法書が公告縦覧される(内海正三/沖縄環境ネットワーク世話人)
・泡瀬・諫早 「セマングム。東アジアの湿地が危ない!~ 「国際湿地シンポジウム」に参加して~(水間八重/泡瀬の干潟で遊ぶ会)
・塩屋湾外海埋立て問題の現状 (儀保昇/大宜味を愛さする会)
・エコネット (2002年12月~2003年2月)
・環境情報おきなわ (2003年月4~6月)
202002/12/5・アジア太平洋NGO環境会議に参加して(宇井純)
・ヨハネスブルグ・サミット報告:無視される貧者の声ヨハネスブルグ・サミットに参加して(桜井国俊/沖縄環境ネットワー ク世話人)
・ヨハネスブルグ・サミット日録 (砂川かおり/沖縄環境ネットワーク研究員・沖縄大学地域研究所特別研究員)
・ヨハネスブルグ・サミット参加報告会in沖縄~評価と今後の課題~」レポート (砂川かおり)
・軍事活動と環境問題に関する第一回国際ワークショップ(のご案内)
・新石垣空港建設計画の現状 (内海正三/沖縄環境ネットワーク世話人)
・ゴミ処分場建設計画撤回の顛末(大城順子/南部地区一般廃棄物最終処分場用地変更を求める連絡協議会)
・西表リゾート計画を巡る動き(編集部)
・エコネット (2002年8月~11月)
・環境情報おきなわ (2002年12~2003年2月)
192002/9/1・ベトナム・台湾 夏の旅(宇井純)
・沖縄からヨハネスブルグへ 「ヨハネスブルグ・サミッ トに向けた地域セミナーin沖縄」 報告 (砂川かおり/沖縄環境ネットワーク研究員)
・■ヨハネスブルグ・サミットに向けて「循環型社会の実践を」 (桜井国俊/沖縄大学教授) 8月25 日沖縄タイムス朝刊、今泉みね子講演会 「持続可能な観光」報告(後藤哲志/那覇市NPO活動支援センター)
・米軍基地の環境調査プロジェクト報告 (2) (砂川かおり/沖縄環境ネッ トワーク研究員)
・2001年度沖縄環境ネットワーク総会報告 (事務局)
・エコネット (200 2年4月~7月)
・環境情報おきなわ (2002年9~11月)
182002/5/25・今年の実験室の仕事(宇井純)
・米軍基地の環境調査プロジェクト報告 (1) (砂川かおり/ 「沖縄環境ネットワーク研究員)
・消滅の危機に瀕するヤンバルの山と川(福田展也/国頭郡大宜味村喜如嘉在住)
・奥間川ナショナルトラスト運動のお知らせ、サンフランシスコ湾での環境教育と湿地保全泡瀬干潟のワイズユースについての提言(連載第2回)(砂川かおり/沖縄環境ネットワーク研究員・泡瀬干潟で遊ぶ会事務局)
・小笠原フォーラムに参加し て(桜井国俊/沖縄環境ネットワーク世話人)
・命を食べる(仲西美佐子/恩納村エコツーリズム 研究会)
・2002年度総会のお知らせ 総会関連資料:2001年度活動報告、2002年度 事業計画案、2001年度一般会計報告、2001年度特別会計報告、2002年度予算案
・環境情報おきなわ (2002年5~7月)
172002/3/1・大学院大学に思う (宇井純/沖縄環境ネットワーク世話人)
・特集・沖縄から世界へ 世界か ら沖縄へ「沖縄・韓国環境シンポジウム2002」
・レポート: 交流と連帯の6日間(真喜志好一/沖縄環境ネットワーク世話人)
・サンフランシスコ湾での環境教育と湿地保全~泡瀬干潟のワイズユースについての提言~ (砂川かおり/沖縄環境ネットワーク研究員・泡瀬干潟で遊ぶ会事務局)
・カリブ海の「沖縄」~プエルトリコ・ビエケス島を訪問して(真喜 志好一/平和市民連絡会・建築家)
・問題だらけの辺戸ごみ処分場問題(米谷健/沖縄環境ネッ トワーク会員)
・2001年沖縄大学エコ学園祭への取り組み (上原辰五/第42回沖大祭実行委員会環境部長)
・「沖縄やんばる訴訟」の中間報告(関根孝道弁護団事務局長、弁護士・関西学院大学総合政策学部教授)
・新石垣空港建設の動向(内海正三/沖縄環境ネットワーク)
・◆赤土騒動の顛末◆(宇井純)
・エコネット (2001年9月~12月)
・環境情報おきなわ (2002年3~5月)
162001/11/5・北朝鮮と中国の旅から(宇井純/沖縄環境ネットワーク世話人)
・小特集・やんばるの森から: 国頭村辺戸一般廃棄物処分場問題(新垣優子/辺戸出身・現在神戸市在住)
・平均年齢73歲! 「辺戸の元気な青年団 (さあちゃん/沖縄市に住むシンガーソングライター)
・やんばるの森が泣いている大宜味村見学レポート (酒井哲哉/事務局)
・「(大宜味村で桜井先生の) 講演 を聞いて」(儀保昇/大宜味村のゴミ問題を考える会)
・第5回沖縄環境影響評価審査会傍聴記(内海正三/沖縄環境ネットワーク世話人)
・泡瀬干潟をめぐる市民運動 (藤井晴彦/琉球湿地「研究グループ代表)
・沖縄大学の「エコ学園祭」実現に向けて(上原辰五/沖縄大学学生)
・エコネット (2001年5月~8月)
・環境情報おきなわ (2001年11~12月)
152001/6/11・巻頭言 『この1年を振り返って』 (宇井純/沖縄環境ネットワーク世話人)
・『沖縄の環境行 「政にもの申す』琉球新報論壇より転載:「環境審議会に思う一当たり障りのない条例本文」2000.10.7 (宇井純)・「再び県環境審議会へー誤ったダイオキシン汚染調査」 2000.12.14(宇井純)
・『泡瀬干潟の埋め立てに関する沖縄市民の意識調査』(鈴木規之/ 沖縄環境ネットワーク会員・琉球大学教員)
・『泡瀬干潟について: 中城港湾(泡瀬地区)公有水面埋立事業・今までの経緯』(山本菊代/泡瀬干潟で遊ぶ会)
・『佐敷干潟も埋められる』(後藤哲志)
・『塩屋湾に埋め立ては必要か』(新里まゆみ)
・『沖縄環境ネットワークの新石垣空港問題への対応』環境アセスの視点から(高橋宏明/沖縄環境ネットワーク会員)
・『沖縄のごみ問題の現状と課題』(伊波義康)
・『沖縄環境ネットワーク会員へのアンケート調査の概要報告』(事業企画班後藤哲志)
・『畜産排水処理技術の研究成果について』(金城由美子)
・『活動報告: 豚の排水処理技術を牛の排水処理に応用する研究始まる』(上江洲恵子)
・エコネット (2000年12月~2001年3月/作成者:上江洲恵子)
・ジュゴン特別セミ ナー特別企画“沖縄のジュゴンと私たち”「講演会」
・総会&勉強会:6月30日、「九州・全国の畜産排水状況』(仮題)
・環境情報おきなわ (2001年6月~8月)
142001/1/25・巻頭言 南西に向く21世紀の沖縄の目 (砂川かおり/沖縄環境ネットワーク世話人)
・“特集: 「南大東島”水から見た南大東島(宇井純/沖縄大学法経学部教授)
・大東島における開発の歴史と絶滅鳥種(中村和雄/沖縄大学法経学部教授)
・離島のゴミ問題: 南大東島の場合(桜井国俊/沖縄大学人文学部教授)
・“沖縄の動植物”「冬は虫で、夏は草になるという生物、知っていますか? (大嶺哲雄/沖縄大学人文学部教授・日本冬虫夏草学会会長)
・渡り鳥の渡来地泡瀬干潟を救おう! 一無駄な公共事業はもう止めて! 中城港湾(泡瀬地区)公有水面埋め立て事業(泡瀬干潟で遊ぶ会)
・やんばる訴訟現場検証報告 (沖縄・山ばる・海・事務局高橋宏明)
・“韓国からの報告”土地、生命、環境への脅威ーグローバリゼーション時代の土地問題一韓国シンポジウムの報告 (真喜志好一)・韓国、プエルトリコほか全ての米軍基地爆擊演習に反対し、沖縄における新たな基地建設に反対し、沖縄の人々に連帯する決議、2000年10月13日 (韓国・オンジュ国際土地シンポジウム2000参加者一同)
・沖縄への修学旅行に参加して (笠井秀人/高知県佐久町立佐川中学校)
・“事務局だより1”「環境共生の旅に参加して(山形県長井市)」(上江洲恵子/沖縄環境ネットワーク事務局)
・“事務局だより2”実験現場から (金城由美子/沖縄環境ネットワーク事務局)
・エコネット (2000年8月~11月/作成者:上江洲恵子)
・環境情報おきなわ (2001年2月~4月)
132000/8/30・特集1.国際環境NGOフォーラム 沖縄宣言(要約)ー沖縄から世界へ~平和・環境・福祉の21世紀を~ー2000年7月13日~17日、事務局長フォーラムを振り返る(桜井国俊/沖縄環境ネットワーク世話人/国際環境NGOフォーラム事務局長)
・基調講演:沖縄の自然環境と人為的変革(池原貞雄/琉球大学名誉教授)
・米軍基地建設が狙うヤンバルの自然 (玉城長正/やんばるの自然を歩む会)
・分科会報告:第1分科会基調報告:“世界市場化と環境問題”世界市場化 (グローバライゼーション)と環境(マリア・アイダ・ベラスケス/ リングコット・タオ・カリカサン)
・第2分科会基調報告“軍事活動と環境問題”冷戦後の軍事活動による環境汚染 (ソウル・ブルーム/アームスコントロール・リサーチセンター)
・第3分科会基調報告“生活から見た環境問題”どうする21世紀一環境とくらし(槌田劭/京都精華大学/使い捨て時代を考える会)
・第4分科会基調報告“内発的発展の取り組みと課題”2030年までの中国における環境予測 (牛文元/中国科学院・環境と持続的発展のための米中共同センター)
・/第1分科会報告:ODAの国内版としての沖縄の公共事業と自然への影響(ガバン・マコーマック/オーストラリア国立大学)
・世界市場化の環境的側面一持続可能な開発の必要性(王根樹/台湾国立大学)
・発展途上国における環境問題の特徴(原田正純/熊本学園大学)
・世界の森林を脅かす世界市場化ーG8は原生林破壊を食い止めるのに失敗ー (マーティン・カイザー/グリーンピース)
・公共工事による湿地の破壊(花輪伸一/WWF Japan)
・民衆の力(ジョン・パプワート/第4世界レビュー)
・グローバリズムに対抗する戦略(古沢広祐/国学院大学経済学部)
・世界的規模の企業の影響とその環境下の人権(ワード・モアハウス/もう一つの経済サミット)
・第2分科会:軍事活動と環境問題:ベトナム戦争で米軍が枯葉剤を散布した地域における先天性欠損 (グウェン・ドェト・ニャン/ ベトナム国立フエ医科大学)
・普天間飛行場の辺野古移設と環境問題-米軍の長期計画としての基地の県内移設(真喜志好一/沖縄環境ネットワーク)
・韓国の米軍基地と環境問題一梅香里(メハンリ)の闘争 (リー・シージャー/韓国カトリック大学)
・プエルトリコの米軍基地と環境問題 (シエーラ・ベレス/プエルトリコ法曹協会)
・普天間飛行場と航空機音圧公害(後藤哲志/沖縄環境ネットワーク)
・北限の沖縄産ジュゴンの保護を急速に(謝名元慶福/ジュゴンネットワーク沖縄)
・基地はヤンバルを守れるか (宮城邦治/沖縄国際大学)
・米海軍横須賀基地の12号バース土壌、地下水の重金属汚染と原子力空母の母港計画(中島まり英・村上由美/NEPAの会)
・劣化ウラン弾の環境への影響 (澤井正子/原子力資料室)
・第2分科会まとめ (砂川かおり/第2分科会コーディネーター)
・第3分科会: 生活から見た環境問題:遺伝子組み換え食品とは(倉形正則/市民セクター政策機構)
・海産巻貝における内分泌攪乱ー防汚塗料由来の有機スズ化合物が引き起こす’インポセックス’ ー(堀口敏宏)
・沖縄の水辺環境の再生と市民活動(具志川市水と緑を考える会)
・沖縄の酸性雨問題(名城敏/沖縄国際大学)
・エコチェックについて(環境自治体を育てる市民の会ーグリーンオンブズマン)
・身近な生活の環境破壊これで良いのか (中岡丈恵/NPO石けんの街)
・カンボジアにおける飲料水質の現状と問題点(佐藤智子・高橋敬雄/新潟大学工学部)
・環境保全・廃棄物とリサイクル (パク・ジョンヒ/韓国女性環境運動センター)
・残留性有機汚染物質(POPs)廃絶日本ネットワークの取り組み (ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議)
・清谷川ゴミミリ運動 (小柳津弘/汐川干潟を守る会)
・第4分科会: 内発的発展の取り組みと課題:内発的発展の意義とタイにおける試み (鈴木規之/タイ・日本民衆交流フォーラム)
・「都市部での環境再生の取り組み (傘木宏夫/(財)公害地域再生センター・あおぞら財団)
・クリーンエネルギートータルシステム(ベストミックス)が提案する新しい時代 (川千田健郎/地球環境蘇生実践協会)
・農的価値と地球環境問題ー成田空港問題から、成田空港問題 を越えて一(樋ヶ守男/地球的課題の実験村)
・水田トラスト(田中和子/神奈川シティユニオン・ネットワーク)
・沖縄・山原・東海岸における事例報告ーエコツアー社会・「エコネット・美」の活動を通して (輿石正/エコネット・美(チュラ))
・読谷村における基地取り戻し運動と村興し(源河朝徳/読谷村公民館活動)
・奄美における内的発展の取り組み (新元博文/奄美 環境ネットワーク)
・フォーラムを終えて(内海正三/第4分科会コーディネーター)
・名護シンポジウム:「ジュゴンと共に生きるもう一つの地域づくりの在り方を求めて」(報告者: 玉城長正、東恩納琢磨、アントニー・ストーク、香村真徳、リー・シージャー、桶ヶ守男、花輪伸一、知花昌一/外国からのメッセージ、アメリカ・フィリピン・プエルトリコ)、韓国東江川 ダムの建設阻止運動一環境に関する紛争の解決モデルとしてー(和訳文の要約) (リー・ シージャー/韓国カトリック大学)
・「フォーラム事務局だより」 国際環境NGOフォーラム 「会計中間報告、寄付金リスト
・特集2: NGOセンター 沖縄環境ネットワークがNGO 「センターをになう (桜井国俊/沖縄環境ネットワーク世話人・NGOセンター連絡会事務局長)
・ NGO共同宣言G8サミットへ (2000年7月23日)
・県内の動き:「戦争の準備機 関である軍隊」がもたらす環境問題の解決とその予防を求めて一軍事基地の環境浄化に関する草の根サミット報告(下) (砂川かおり/沖縄環境ネットワーク会員)
・やんばる訴訟・現場検証のお知らせ (高橋宏明/「沖縄・山ばる・海」事務局)
・病気回復のお礼 (宇井純)
・事務局だより: 総会のご報告、特別会計報告、1999年度一般会計報告、2000年度予算報告
・エコネット (2000年4月~7月)
・環境情報おきなわ (2000年9月~12月)
122000/5/15・巻頭言 国際環境NGOフォーラム開催にあたって (宇井純)
・沖縄県環境基本計画顛末記(宇井純/沖繩環境ネットワーク世話人)
・辺野古への新空港基地建設は米軍の長期計画…米軍資料から読む・・・ (真喜志好一 (詳細は週刊金曜日2000年4月7日号))
・ジュゴン保護のために『何故、沖縄におけるジュゴンの保護が緊急の問題であるのか』(ジュゴンネットワーク沖縄)
・新石垣空港建設位置について(花輪伸一/WWF Japan)
・事務局からのお知らせ:環境ネットワーク総会及び懇親会、「第15回水郷水都全国会議in沖縄・宮古」に参加して(木原啓吉/水郷水都会議全国実行委員長・江戸川大学教授)
・「第15回水郷水都全国会議in沖縄・宮古」を振り返って・・・各地で活動する皆さんまた会いましょう!…(亀浜玲子/大会実行委員会事務局)
・エコネット(1999年12月~2000年3月/作成者:上原辰五)
・国際環境NGOサミット準備会からのお知らせ 『国際環境NGOフォーラム』開催(2000年7月13日(木)~17日(月)
・ 環境情報おきなわ (2000年5月~7月)
112000/2/18・巻頭言 1年の回想から(宇井純)
・“県内の気になる動き”立法院議事堂が消された(真喜志好一/沖縄環境ネットワーク世話人/立法院を再生させる会)
・ヤンバルの自然はあと何年持つのか一沖縄から自然林が消えるとき、害虫の来襲の危機を覚悟せよ!(大嶺哲夫/ 沖縄大学)
・“活動報告”『第15回水郷水都全国会議in沖縄・宮古島を終えて』(崎山正美/ 実行委員会沖縄事務局長)
・基地の跡地利用・環境浄化への提案 (上原辰夫/ネットワーク会員)
・「戦争の準備機関である軍隊」の環境破壊行為と「差別」について一軍事基地の環境浄化に関する国際草の根サミット報告(上) (砂川かおり/琉球大学大学院人文科学研究科学生)
・学生環境大会に参加して(上原辰五/沖縄大学、学生会員)
・国連大学グローバルセミナーに参加して(知花徳和/沖縄大学、学生会員)
・事務局だより①会計報告、1998年度収 支報告書、1999年度予算案
・事務局だより②特別会計報告「米軍基地による低周波音公害調査」会計報告書
・エコネット (1999年8月~11月)
・みんなの広場
・ジュゴン基金協力要請
・環境情報おきなわ (2000年2月~4月)
101999/9/10・沖縄・水俣展開催迫る 聖地・水俣を訪ねて(伊波美智子/琉球大学)
・水俣を訪ねて(砂川かおり/沖縄環境ネットワーク会員)
・県内の動き: 沖縄の水問題『畜産排水に対する酸化溝の応用予備実験の結果』(宇井純/沖縄環境ネットワーク世話人)
・第15回水郷水都全国会議in沖縄・宮古島(開催期日10月15日17日)(崎山正美/沖縄環境ネットワーク世話人)
・「低周波音測定その2 在沖米軍航空機による低周波音公害調査ー航空機音圧公害における身体被害の総合評価にむけて(後藤哲志/沖縄環境ネットワーク世話人)
・やんばるの林道大国林道その後(上江洲恵子/沖縄環境ネットワーク事務局)
・県内の動き” 【沖縄県環境条例(仮称):沖縄環境ネットワーク骨子案提出(抜粋)】(8月4日に沖縄県に提出、環境審議会開催を)
・エコネット (1999年4月~7月)
・事務局だより
・環境情報おきなわ (9月~12月)
91999/5/15・沖縄環境ネットワークのこの2年の歩み (宇井純)
・特集:沖縄県のゴミ問題 県内の廃棄物問題を取材して(松永勝利/琉球新報社編集局社会部記者)
・ごみの減量化を目指して (伊波義安/中部北ごみ問題を考える連絡会)
・まったなしの最終処分場の状況(古我知浩/沖縄リサイクル市民の会)
・南風原町の環境行政レポート (大城信彦/南風原町役場環境保全課)
・「スペシャルレポートー南の島も汚れていた(「さうすウエーブ (SW)先島諸島海浜漂流物調査団」ルポ)
・県内の動き・活動報告 役人は動かない (具志堅宗弘/宜野湾の美ら海を考える会)
・米軍航空機の低周波音公害調査(概要)(後藤哲志/会員)
・エコ・ネット (1999年1月3月)
・事務局だより
・みんなの広場「沖縄の一市民からの投書(平成11年4月28日中城湾 (泡瀬地区)公有水面埋立事業に係る環境影響評価準備書の説明会開催)」
・環境情報・おきなわ (5月~7月)
81999/2/10・特集:軍事基地と環境問題 1.沖縄の環境・自然破壊の元凶は日本政府とアメリカ軍 (福地曠昭・沖縄環境ネットワーク顧問/沖縄県自然保護協会顧問)
・2.米軍基地の環境問題を 取材して(琉球新報連載「点検基地汚染」取材班・松元剛/政治部記者、松永勝利/社会部記者)
・3.米軍基地環境問題と県議会(伊波洋一/沖縄県議会議員)
・4.「米軍基地による有害物質 「汚染と浄化に関する1996年国際フォーラム」に参加して(前田政明/那覇市市議会議員)
・5.軍事基地と環境問題をめぐる制度的課題 (砂川かおり/沖縄環境ネットワーク事務局)
・沖縄の軍事基地と生活環境の破壊―基地の変遷を通して一(年表) 沖縄県内の最近の動き:「稲嶺政権下での沖縄の環境問題の現状と課題(上間正敦/沖縄タイムス社記者)
・「第15回水郷水都全国会議in沖縄・宮古」開催に向けて (崎山正美/沖縄環境ネットワーク世話人)
・エコネット (1998年10月~12月)
・事務局だより
・みんなの広場: おたよりありがとうございました!
・環境情報おきなわ (2月~4月)
71998/10/17・特集:沖縄の沿岸域 セメントの経済学(建築家/真喜志好一)
・日本や沖縄での沿岸域の 「取り扱い(沖縄水の会/玉那覇靖)
・ハワイにおける沿岸教育 (大阪学院大学国際学部/三輪信哉)
・マリンタウンプロジェクト(西原町議/与那覇義雄)
・ご先祖様のゲンフーケーはタイムマシンの場所になる (琉球湿地研究グループ/長田英已)
・宮古群島の沿岸は今(宮古島の水を考える会/下地美意子)
・海をめぐる生活史 (琉球大学社会人類学専攻/山里将之)
・海の利用一今と昔一(ちゅらさ石けん工房/仲西美佐子)
・干潟の消滅とその影響 (琉球湿地研究グ ループ/藤井晴彦)
・エコネット (1998年7月~9月)
・環境情報おきなわ (11月~1月)
61998/7/9・核戦争だけが世界を滅ぼす唯一の道ではない (米盛裕二/沖縄大学)
・特集1:琉球弧の島々 の環境問題①与那国島の環境問題(久野雅照/ミティの会)
・②西表島から (松本千枝子/野生生物センター職員)
・③石垣島の環境問題を取り巻く諸問題(谷崎樹生/石垣島の命と暮ら しとゴミの会)
・④排焼却場煙突が、遺恨塔になるか? (渡久山修/八重山商工高校教諭)
・⑤石垣島の湿地の現状 (森由紀)
・⑥美崎小学校での木綿の糸紡ぎ (吉田民子/久米島の自然と文化に親しむ会)
・⑦南大東島の自然と自然保護 (奥土晴夫/南大東島中学校教諭)
・⑧奄美からの近況報告一奄美 (シマ)が危ないー (蘭博明/環境ネットワーク奄美代表)
・⑨道なお遠く屋久島(星川淳/作家・翻訳家)
・特集2:軍事基地建設予定地における海洋保全の取り組み①LOVEジュゴン・ネットワークの活動 (LOVEジュゴン・ネットワーク)
②岩国基地沖埋立藻場で捨て石工事始まる (湯浅一郎/環瀬戸内海会議顧問)
・速報:嘉手納基地爆音訴訟の控訴審判決を受けて(斎藤学/新聞記者)
・活動紹介:環境汚染の少ないごみ処理のあり方をめざして (伊波義安/中部北ごみ問題を考える連絡会会員)
・二十一世紀環境委員会とは(宇井純/二十一世紀環境委員会)
・赤土流出防止会議の経過一委員として(宇井純/沖縄大学)
・「環境庁の報告書」の対策 (「沖縄の環境を考える会」発生源を作らない対策)
・事務局ニュース: 「合併浄化槽普及研究会」活動報告
・「平成10年度(財)おきぎんふるさと振興基金」の助成が決定!
・沖縄環境ネットワーク勉強会のご案内
・総会・シンポ ジウムのお知らせ: 1997年度会計報告
・沖縄環境ネットワーク会則(案) 決まる!
・エコネット:新聞記事から (1998年4月~6月)
・「故吉嶺全二さんに田尻賞県内初:新報、98.6.25)
・環境情報おきなわ (7月~10月)
51998/4/9・「科学者・審議会・役所」(伊藤嘉昭)
・沖縄環境ネットワークニュース 1. 「平成10年度地球環境基金助成金事業」からぶり
・2.「沖縄の米軍基地による低周波音公害」調査費 助成内定
・3.「会員名簿作成中」
・4.「合併式浄化槽普及協会プログラム」決定!
・「検証レポート’98①赤土問題 「とまらない赤土流出」(平良克之/沖縄・山ばる・海)
・「根干潟の最後」(名和純/地球湿地研究グループ)
・活動報告: ユース・エコロジー・ギャザ リング’98沖縄大会参加報告(宜野座由子/沖縄ギャザリング実行委員会)
・沖縄ギャザリン グに参加して(小林芽里/前全国青年環境連盟副代表静岡在住)
・会員から「人と話をすること」(小川道夫)
・新聞記事から:「基地や環境破壊視察 全国エコ・リーダー沖縄宣言を知事に」(タイムス98.3.18)
・「新報日曜評論」 ‘98.2,1、3.1、23、29(宇井純)
・「環境庁の赤土流出防止対策に注文 発生源対策が望ましい 真喜志好一 (沖縄タイムス’98.2.26)
・「環境庁の赤土流出対策に思う 保全型農業への転換を図れ 仲西美佐子(沖縄タイムス3. 7)
・沖縄環境ネットワーク1997年度の主な活動
・1997年度収支状況
・環境情報おきなわ (4月~7月)
41998/1/28・新年のあいさつ (宇井純)
・環境ネットワークの動き: 1. 海上へリ基地で国、県に申し入れ (1997.12.4 世話人有志)
・2.合併浄化槽普及研究会(仮)発足、環境事業団の平 |成10年度地球環境基金助成金に応募、全県FTZ構想と環境問題 (久場政彦)
・失われ行 <沖縄の干潟一沖縄観察記(JAWAN通信No.56号より 山下弘文)
・中城港湾マリンタウ ン・プロジェクト (佐敷東地区)の埋め立て計画の経過及び現状 (瀬底正人)
・「進む環境 (新報日曜評論1998.1.4)
・「海上ヘリポートと低周波公害」後藤哲志(新報 論壇97.12)
・吉嶺全二氏を悼む(宇井純)
・吉嶺全二さんの思い出 (高橋宏明/新沖縄フォーラム「けーし風第17号より転載」)
・環境情報おきなわ
31997/8/19・沖縄の環境と将来像 (崎山正美)
・沖縄県環境基本条例制定にあたっての公開意見書(高橋宏明)
・国際環境開発特別総会参加報告(砂川かおり)
・産廃埋め立て跡地に建設された 「学校騒動をめぐって(嘉数みどり)
・地球温暖化を防ぐ全国横断シンポについて一沖縄は「地球温暖化とサンゴ礁保全」(案) を開催予定(玉那覇靖)
・宜野湾の美ら海を考える会が発足(事務局長/具志堅宗弘)
・図書の紹介: 沖縄の環境と平和(第16回日本環境会議沖縄大会実行委員会編・定価1,500円)
・会員伝言版:外出のお知らせ(宇井純)
・大渡の海に潜ろう!
・催し物案内
21997/6/9・「通信」第2号をお届します! (宇井純/沖縄大学教員)
・沖縄環境ネットワークニュース: 1.講演会『雨水利用は沖縄を救う』の開催日時変更について
・2.「日本環境会議沖縄大会報告書」 7月初旬刊行の目途つく
・3.砂川かおり、26万円を手にアメリカへ発つ
・「海・山・川を守る九州住民運動合同合宿」開催のお知らせ
・活動レポート・第2回一大里の自然と環境を守る会ーコーラル問題・大里のコーラル採取問題(兼濱昇)
・「新聞記事より1. 沖縄環境ネットワーク関連 「環境ネットワーク旗揚げへ」 新報1997. 4.19 「条例制定に住民参加を、淡路教授自治体に提言」 タイムス1997.4.27、2. 「沖縄・山ばる・海」関連記事 (琉球新報1997年4月22日朝刊、6月2日朝刊)
・催し物案内
創刊号1997/4/15・沖縄環境ネットワーク発足の経緯と参加の呼びかけ (日本環境会議沖縄大会実行委員長/池原貞雄、副委員長/久場正彦、福地曠昭、事務局長/宇井純)
・連載・沖縄環境ネットワークへ の期待(崎山正美): 環境ネットワーク勉強会 第1回「環境基本条例」4月26日・講師 日本環境会議議長淡路剛久(立教大学教授)
・第2回「雨水利用」6月21日(予定) 村瀬誠
・「活動レポート・第1回一沖縄・山ばる・海ーヤンバル林道赤土訴訟始まる (対談):吉嶺全二(原告団長=素潜りダイビング協会代表)
・玉城長正(副団長=沖縄・山ばる・海代表)、「真喜志好一(事務局長=同上会員)
・ヤンバル林道赤土訴訟・訴状ダイジェスト、弁護団の紹介(大西裕子団長、藤原猛爾副団長、関根孝道事務局長、三浦州夫、山尾哲也)
・催し物案内
創刊準備号1997/3/8997/3/8
・「経過報告とよびかけ」世話人宇井純
・日本環境会議沖縄大会: シンポジウム「環境と「平和」における淡路剛久発言
・■「ユース政策研究会(仮称)」 発足(砂川かおり)
・■宜野湾の美ら海を守ろう (具志堅宗弘) 追悼集: 比嘉敏さんへの思い (土岡小竹絵/宮古の水を考える会、下地節於/沖縄県山岳連、與儀守剛、真喜志好一、内海正三、宇井純、野原麻由美)、 比嘉敏(1996年11月24日日本環境会議沖縄大会での発言)
準備号
準備号
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